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【完全保存版】アメリカでレンタカー保険、払う?払わない?完全ガイド

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アメリカ生活でレンタカーを借りるとき、
カウンターで「保険に入りますか?」と聞かれて
なんとなく不安で「Yes」と答えていませんか?

私、これいつも迷ってい
でも慣れない土地の運転なのに
「No thank you!」というのも不安だし。

こないだフロリダに遊びに来ていた友人も
いつもは夫や息子たちに任せきりで
実は初めてレンタカーの手続きをしたとのこと。

でもびっくり、レンタカー自体の価格よりも、
保険を入れたら結果かかった費用が倍になってしまったとのこと。

「びっくりして夫に電話したけど、普通そんなもんだよ?」
と言われ、これまたびっくり!だったそうです。

でも実は、その保険料、
すでにカバーされているかもしれません。

知らずに保険を二重で払っている方が本当に多いんです。
(そういう私も夫に言われるまで知りませんでした。涙)


ですので、今回は!
アメリカのレンタカー保険でもう損しない!

抑えるべきポイント
ぎゅっと分かりやすくお伝えします!

これを知っているだけで、旅行のたびに数万円浮きますよ!

目次

まず知っておくべき2つのタイプ

クレジットカードのレンタカー保険には、

大きく分けて2つのタイプがあります:

1. Primary(一次補償)

事故が起きたとき、あなたの自動車保険を使わなくてOK
カードの保険が最初に適用されるので、自分の保険料が上がる心配がありません。

2. Secondary(二次補償)

事故が起きたとき、まず自分の自動車保険を使わなければならない

その後、足りない分をカードの保険が補償します。
つまり、自分の保険を使うことで保険料アップのリスクがあります。

ポイント:Primaryの方が断然有利です!

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Primary補償がついている主なカード

アメリカで人気のある以下のクレジットカードは、

Primary(一次補償)のレンタカー保険が付帯しています:

 Chase Sapphire Preferred(年会費$95)

  • 補償額:最大$60,000
  • レンタル代を全額このカードで支払い、
    レンタカー会社のCDW(衝突損害免除)を拒否すればOK
  • 31日以内のレンタルが対象

 Chase Sapphire Reserve(年会費$795)

  • 補償額:最大$75,000
  • 条件はPreferredと同じ
  • プレミアムカードとしてのその他の特典も充実

Bilt Mastercard(年会費無料!)

  • 補償額:最大$50,000のPrimary補償
  • ニューヨーク州居住者を除き、Primary補償が適用されます
  • 年会費無料でPrimary補償がつくのは珍しい!

その他のChaseカード

United Explorer Card、United Club Card、
一部のビジネスカードにもPrimary補償がついています

Secondary補償のカード(注意が必要)

American Express Gold CardやAmex Platinum Cardは、
標準ではSecondary(二次補償)です。

Amex Gold Card

  • 補償額:最大$50,000(Secondary)
  • 有料オプションで 「Premium Car Rental Protection」を追加購入すれば
    Primaryに変更可能(1レンタル期間あたり$12〜$24.95)

つまり、もしも
Amexのカードを使う場合は、
事故時にまず自分の自動車保険を使わなければならないということです。

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カウンターで堂々と「No」と言うための簡単3ステップ

ステップ1:自分のカードを確認

お財布の中のカードが、PrimaryかSecondaryか確認しましょう!
カード会社の「Benefits Guide」に記載されています。

ステップ2:レンタル代を全額そのカードで支払う

Chase Ultimate Rewardsポイントなどで支払っても補償対象になります。

ステップ3:レンタカー会社のCDW/LDWを拒否する

カウンターでレンタカー会社の衝突損害免除(CDW)を拒否することが条件です。
ここで「No, thank you.   I have coverage through my credit card.」と言えばOK!

私はスマホにカードの補償証明書を保存していて、カウンターで見せています。
これがあると、スタッフも納得してくれます。

必ず知っておくべき「補償の穴」

クレジットカードのレンタカー保険には、

カバーされないものがあります

カバーされるもの:

  • レンタカー本体の盗難・事故による損害
  • レンタカー会社が請求する 「使用不能期間の損失」(loss-of-use)
  • レッカー代

カバーされないもの:

  • 他人の車や物への損害賠償(対物賠償)
  • あなた自身や他人のケガ(人身傷害)←追加で入るならこれ!!!
  • 他人の所持品の盗難・損害

高級車(Corvette、Ferrari、Jaguar、Porscheなど)、

20年以上前の車、バン、トラック、オートバイなどは補償対象外です。

つまり、カードの保険は「レンタカー本体」の保険です。

対人・対物賠償は、自分の自動車保険か、
レンタカー会社のLiability保険(賠償責任保険)でカバーする必要がある!

クレジットカードでカバーされる保障

実際いくら節約できる?

レンタカー会社のCDWは、通常1日あたり$15〜$30かかります。

例:7日間のレンタル

  • CDW保険:$30/日 × 7日 = $210
  • クレジットカードのPrimary保険:$0

→ 1回の旅行で$210の節約!

年に数回レンタカーを借りるなら、
年間で数万円〜十万円以上の節約になりますよね?

まとめ:今すぐチェックすべきこと

  1. お財布の中のカードを確認
    Benefits Guideで、Primary/Secondaryをチェック
  2. 次回のレンタカーで実践
    カードで全額支払い、CDWは堂々と拒否
  3. 補償証明書を準備
    カード会社のウェブサイトから 「Letter of Coverage」をダウンロードして、スマホに保存
  4. 対人・対物賠償も忘れずに
    自分の自動車保険か、 レンタカー会社のLiability保険でカバー

知っているだけで、旅行のたびに数万円の節約になります!

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参考リンク:

※この情報は2025年12月時点のものです。カードの規約は変更される場合がありますので、必ず最新のBenefits Guideをご確認ください。また、この記事はあくまで参考に事故など一切の責任は負いません。最終判断は各自で行い、ご利用ください。

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この記事を書いた人

国際結婚15年目、フロリダ在住。二人の男の子ママ。
人一倍感受性強く、好奇心旺盛。でも気にしいで疲れやすいHSP(繊細さん。)
まったくキラキラしていないアメリカ生活で一旦粉々になった自己肯定感。それでも地に足つけて、泥臭く、アメリカでも「自分」を取り戻していくプロセスとその中で得たアメリカ生活のお金の知識(=ライフスキル)をお話ししています。

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